どんどや祭り

January 21, 2008

Posted by: lab member
Category: お祭り
1月14日は『どんどや祭り』でした。
灯明の設置や松明運びなどのお手伝いにいきました。
今年のどんどや祭りは、いよいよ始まる『九州三湯物語』のプレ・イベントでもあります。


到着後は、まず17時のスタートに向けて灯明の設置や照明操作・松明運びの手順確認をしました。
15時には準備も終わり、温泉に入ってスタートに備えました。
(当日は祭りのスタートまでのあいだ、杖立の全温泉が入浴料無料で入れました!)


昼間の様子

このように組まれた木や竹が…

夜の様子

夜にはこうなります!すごい!

たくさんのひと

そして祭りにはこんなにたくさんの人が集まりました。
みんなとっても楽しそうでした。




ねがいごと

前もって書いておいた『今年の願い事』を火に入れます。
みんな一生懸命願い事を書きます。

プリン

そして、お祭りでは200個の「プリン」と、
その場でついたばかりのモチをいれた「ぜんざい」などが振るまわれました。

どちらも、とってもおいしかったです。
プリンはこれから始まる『杖立プリン伝説』の試作品でもあり、
もうすぐ、このプリンが新しい”杖立名物”となります。
杖立に来る楽しみがまたひとつ増えます(笑)






階段手すりのデザイン

November 27, 2007

Posted by: lab member

本日(11月27日)に九州工業大学と昭和鉄工(メーカー)との話し合いが行われました。
具体的に話し合われた内容は、

・手すりの素材はどのようなものにするか
・ブラケットの形状
・手すりの色
・学生案の検討
・手すりのエイジングについて

となりました。


※  ブラケット ・・・ 手すり部を支える支柱とのつなぎ
エイジング ・・・ 年数が経ったの傷や色落ちなど





全体の確認。

サンプルの確認。

まず、支柱や笠木と組み合わせたときの雰囲気を確かめました。これまでワークショップで得た意見や専門的な知識など様々な角度
から検討を再確認しました。樹脂皮膜の手すりのサンプルを2パターン、笠木のサンプルを5パターン、色見本などを1つ1つ組み合わせを検討しました。




手すり素材の検討。

手すりは樹脂タイプの手すりが選ばれ、その2パターンが実際に並べられました。
樹脂タイプといっても両者の見た目や触り心地はかなり異なる部分がみられました。





ブラケットのデザイン

ブラケット。

設計図面通りのサンプル(写真:銀色)と学生が考えた形状(写真:黒)とを比較しました。学生が検討し一番しっくりくるデザイン案を提案しながら支柱や手すり部分にどの形状が本当に合うのかが話し合われました。

実際にどのような形状になるのかは、現段階では明言できませんが、今日の話し合いで出たデザイン案の中で、いくつかの条件をクリアしたものが選ばれると思います。
(次回以降のワークショップで紹介出来ると思います!!)




手すりの色については、今回用意された手すりサンプルの色で決定しそうです。支柱部分は前回ワークショップで問題となった「ツヤが
強い」という問題点を改善した色となりそうです。これも次回以降のワークショップでお見せできると思います。楽しみにしていてくださいね♪




エイジング。

手すり部分のエイジングについては、学生が収集した事例写真を見ながら検討しました。

エイジングとは「ただ傷がついてボロボロに見える」という意味ではありません。自然な傷や色落ちなどであれば、それが良い雰囲気をだすこともあるのです。逆に不自然な(いかにも人工的な)エイジングとなってしまえば、雰囲気を壊してしまう原因にもなるでしょう。取り付けた後のことを考えると、この問題も考えておかなければならないことだと思います。
そこで、手すりのサンプルの施工事例を見ながら、どのようなエイジングになるのか検討し、話し合いました。




階段のデザインも最終段階となりました。ワークショップの内容も、今までより具体的になってくると思います。
ぜひ、参加して実物をご覧になってみて下さい!! お待ちしています!













第8回 さくら橋ワークショップ

November 21, 2007

Posted by: lab member
ワークショップの始まり。

前日の背戸屋祭りの余韻が残る杖立温泉街の中で
第8回さくら橋ワークショップが11月20日に開かれました。
皆さんお疲れのところ集まっていただき、本当にありがとうございました!!


今回のワークショップでは前回の「笠木を木で作る」という合意の元、笠木の
サンプルが色々用意されました。そのサンプルの現地での検討や階段周りの
照明の問題点などを話し合いました。



笠木のサンプル

今回用意された笠木のサンプルです。
スギ、マツ、ヒノキなど様々な木のサンプル、住民の方が制作してくださったものなど
様々なサンプルが用意されました。木の種類が違うだけで、触感や見た目に変化が
あって、皆さん触って確認していました。




現地での検討1。

現地での検討2。

さくら橋にサンプルを持って行きました。さくら橋上で触り心地や雰囲気などを確認し
笠木の厚さや見た目、接合の仕方などを考えました。
さくら橋の本体へ続くことを想定し、笠木のイメージを持つことが大切だと思います。



意見。

さくら橋の現地検討の後、参加者の皆さんから笠木のサンプルについてご意見や
感想を伺いました。笠木としてどの木が良いのか、笠木の見た目や形状はどれが
しっくりきたのかなど色々意見をお聞きしました。
生活者の目線で色々なアイディアをお聞きすることができたと思います。



照度の説明。

前回ワークショップで得られた意見として、「照明環境はどうなるのか?」 という
意見がありました。そこで、さくら橋周辺の光環境について学生が説明しました。
学生が調査したデータをお見せし、どのような問題があるのかを皆さんで把握しました。
階段の安全性を考えると、やはり現状では暗いのかもしれません。
さくら橋の改修が照明環境を考える良いきっかけになったのかもしれません。



笠木や階段の支柱との兼ね合いを考えて、手すりのデザイン案を学生も考えて行
く予定ですので、次回のワークショップでデザイン案をお見せ出来ると思います。
次回のワークショップもご参加お待ちしています!!!