ワークショップの始まり。

前日の背戸屋祭りの余韻が残る杖立温泉街の中で
第8回さくら橋ワークショップが11月20日に開かれました。
皆さんお疲れのところ集まっていただき、本当にありがとうございました!!


今回のワークショップでは前回の「笠木を木で作る」という合意の元、笠木の
サンプルが色々用意されました。そのサンプルの現地での検討や階段周りの
照明の問題点などを話し合いました。



笠木のサンプル

今回用意された笠木のサンプルです。
スギ、マツ、ヒノキなど様々な木のサンプル、住民の方が制作してくださったものなど
様々なサンプルが用意されました。木の種類が違うだけで、触感や見た目に変化が
あって、皆さん触って確認していました。




現地での検討1。

現地での検討2。

さくら橋にサンプルを持って行きました。さくら橋上で触り心地や雰囲気などを確認し
笠木の厚さや見た目、接合の仕方などを考えました。
さくら橋の本体へ続くことを想定し、笠木のイメージを持つことが大切だと思います。



意見。

さくら橋の現地検討の後、参加者の皆さんから笠木のサンプルについてご意見や
感想を伺いました。笠木としてどの木が良いのか、笠木の見た目や形状はどれが
しっくりきたのかなど色々意見をお聞きしました。
生活者の目線で色々なアイディアをお聞きすることができたと思います。



照度の説明。

前回ワークショップで得られた意見として、「照明環境はどうなるのか?」 という
意見がありました。そこで、さくら橋周辺の光環境について学生が説明しました。
学生が調査したデータをお見せし、どのような問題があるのかを皆さんで把握しました。
階段の安全性を考えると、やはり現状では暗いのかもしれません。
さくら橋の改修が照明環境を考える良いきっかけになったのかもしれません。



笠木や階段の支柱との兼ね合いを考えて、手すりのデザイン案を学生も考えて行
く予定ですので、次回のワークショップでデザイン案をお見せ出来ると思います。
次回のワークショップもご参加お待ちしています!!!